社内弁理士のチャレンジクレーム

チャレンジクレームとは「実務家の間に通用する俗語で『だめもと』のチャレンジ精神で審査を受ける限定の少ない広いクレーム」をいいます。社内弁理士が「だめもと」で抽象的な理論と実務の架橋を目指します。

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シンポジウム『知財スキルと標準化』@東京ステーションコンファレンス 

知財専門の社会人大学院をもつ金沢工業大学が主催した『知財スキルと標準化』というシンポジウムにおける経済産業省 経済産業政策局 知的財産政策室 室長 中原裕彦氏の発言が印象深かった。経産省のWebを見ると知財政策室というところは知財経営、知財スキル標準、知財信託などを担当している部署のようだ。

中原氏の発言とは次のような趣旨であったと記憶している。

企業知財には経験豊富な担当者がいる。彼らは従来からの実務には精通しているが新しいスキームについては保守的である。ときとして法律家よりも保守的である。彼らに対し新しいスキームを提案すると、その豊富な経験から失敗例を持ち出し反対されることがある。彼らにはもう少し法の理念について理解を深め新しいスキームにも対応してもらいたい。

2009/2/2のエントリ「概念と経験」で書いた「新たな経験に対処できない」という例証だと考える。
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[ 2009/02/03 23:42 ] 知的生産 | TB(0) | CM(0)
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